横浜相鉄ビル眼科医院 許斐　健二（このみけんじ）医師

平成６年　慶應義塾大学医学部卒。

日本眼科学会認定眼科専門医、慶應義塾大学病院臨床研究推進センター　トランスレーショナルリサーチ部門教授。

外来担当日はここをご覧ください。

横浜相鉄ビル眼科医院　トップページへ

自己紹介。一部大高加筆

[ 略歴 ]

１９６９年（昭和４４年）　東京都生まれ。公立青山中学校卒。

１９８８年（昭和６３年）　私立慶應義塾高校卒業

１９９４年（平成０６年）　慶應義塾大学医学部卒業

２００３年（平成１５年）　ハーバード大学スケペンス眼研究所研究員

２００５年（平成１６年）　静岡赤十字病院眼科医長

２００７年（平成１８年）　川崎市立川崎病院眼科医長

２００９年（平成２０年）　東京歯科大学市川病院眼科

２０２２年（令和０４年）　慶應義塾大学病院臨床研究推進センター　トランスレーショナルリサーチ部門教授

[ 専門領域 ]　　角膜。特に、角膜内皮細胞

大高院長コメント

健二と呼んでいるのですが、健二はほんとうに患者さん思いのいいやつで、しかも育ちが良く、男前で、なのにまったくカッコつけているわけでもなく、こんな人もいるんだなぁといつも思うのです。すばらしいドクターです。

健二が静岡赤十字の医長時代、一緒に仕事をして、とってもすばらしい医師なので、横浜にスカウトしました。

角膜を専門としています。角膜の病気でお困りの方、ぜひ許斐健二先生に相談してみてくださいね。

（以下、令和５年に加筆）

そして、健二、健二、て何十年も言ってるうちに、いつの間にか慶應大学医学部の教授になってしまいました。どんだけ偉い先生やねん、って話ですよね。なんか嬉しくてたまらないです（笑）

横浜相鉄ビル眼科医院　トップページへ